ABOUT
evoloveは「戦わずして売る」デジタルマーケティングを研究・実装するマーケティング研究所です。
はじめまして。
運営をしているRieと申します。

evoloveは
evolve(進化・発展)と love(愛)を掛け合わせた造語です。
現代のマーケティングは、
人を消耗させる競争になりがちですが
そうではなく
人それぞれが本来届けたい”本当の価値”を見出し
棲み分けることで
愛や思いやりを持ちながら
事業を拡張していける世界をつくりたい
そんな想いから名付けました。
この想いを胸に
仕事をしていこうと思ったきっかけをお話させてください。
現在、私はECサイト運営で培った知見を活かし
EC運用/サイト運営/広告運用
バナー・チラシ・フライヤー制作/動画制作/ブログやコンテンツ制作などなど
想いを形にするお手伝いをしているのですが、
その根幹には
大切なものを大切にしながら、自由に生きられる人を増やしたい!
という活動に繋がる
エネルギーの源泉となったストーリーがあります。
私は、日本人や日本企業が
個人単位だったり、規模が小さくても
活躍する世界を実現したいなと思いながら
EC総合支援会社で、EC運用やディレクション、企画や営業の仕事をしてきました。
従業員としてマーケティングの現場にいる中で、
「数字や施策の前に、本当は“事業の土台”や
“設計”を言葉で整えないと、うまくいかない…」
そう感じる場面に、何度も出会ってきました。
パソコン操作でも大変なのに
運営の中での、便利なツールやAIの活用を求められたり
オンラインショップのツールだけでなく、CanvaやAdobe製品など、ハードルが高すぎる…と嘆くクライアント様も多かったです。

そして、いまや日本のECやWEBサイトも
海外と同様に資本主義の土壌で戦わなければならない、そして海外のツールなしでは立ち行かない現実があります。
さらに、
現代はどの業界も、資本力・広告力・流通力の塊である大手企業がひしめく、いわば二強状態。
その下に関連する中小企業がいて、互いにパイを取り合うという、同じリングの上で殴り合っているような状態です。
そして多くの企業では、業界や組織の中で、
大企業と同じように“目の前の手段や施策を提供すること”が優先されやすく
本来、根本治療が必要な部分に
アプローチできないまま
人・もの・金といった資産が浪費されていく
そんな様子も、たくさん見てきました。
私はその状況を見ながら
「そもそも、現代のマーケティング構造は
人に優しくないのではないか」
と感じることが多くあり
自分が本当にやりたい支援の形を、最後までやり切ることができない
そうした業界状況に、ずっと違和感を抱えながら仕事をしていました。
そんな中、2024年9月に、友達のように仲の良かった大好きな母が病に倒れ
7ヶ月の入院後、要介護5となった母を家に迎え、家族で介護をする生活が始まりました。
私が約半年間で、4時間続けて眠れた日は片手で数えられるほどでしたが、周りの看護師さんやお医者さん、ケアマネさんに支えていただき、介護を必死に頑張れました。
そして、2025年12月。
大好きで、尊敬してやまない母を、看取りました。
今振り返っても、本当によくやったと思うし、悔いのない介護の時間を過ごすことができたと思っています。
寝たきりで、右手しか動かず
気管切開で声を思うように出せなかったけれど
最後の一瞬まで一生懸命に生き抜き、多くの人に勇気と愛を教えてくれ
亡くなってもなお、現代に蔓延る医療利権に斬り込む、そんな結果をもたらしてくれました。
悲しみがまだ癒えないまま迎えた、2026年1月。
当時勤めていた会社でも、経営環境の変化の中で、働き方や契約形態を見直す流れがありました。
それまでの雇用という形から、
個人として活動する形へと舵を切るかどうか。
自分のこれからの働き方を、改めて考えるタイミングが訪れました。
正直、戸惑いもありました。
けれど同時に、
「中途半端な場所に居続けるのではなく、
自分が本当にやりたい形で、人の役に立ちなさい」
天に誓って自分の心に嘘をつかず、
そう背中を押されたタイミングだったのだと思っています。

母の介護の時間は、とても大変ではありましたが
同時に、ひとつのことに全力で向き合い切ることが
こんなにも人の心を満たし、後悔のない時間になるのだと、実感した時間でもありました。
あの時間を過ごしたからこそ、
そして、もしこの出来事が重ならなければ
私はここまで腹をくくって、この仕事を始めることはなかったと思います。
だから今は、あの出来事に、心から感謝しています。
そして、ずっとやりたかった
「表面的な施策ではなく、言葉から構造と事業を整える」
ということを、決心して活動していくことにしました。

大切なものを大切にしながら、自由に生きられる人を増やしたい
というのは、
私の場合は家族との時間を大事にしたいし
また、自分の価値観として「お天道様は見ている」から、胸を張って仕事をしていきたいのです。
正直に言葉を伝えられないと軋轢が生まれるように、そういう状況もできれば減らしていきたい。
難しいことではあると思うのですが、社会の空気が思っていることを伝えにくい空気のような気がしています。
自分が大切にしている想いを伝えずに、置き去りにしてしまうことで、心を病む人も増えている現状もあるかもしれないと感じています。
胸を張って、何事にも取り組みたい。
そんな人を応援したいと思っています。
なので、私はデジタルマーケター・WEBデザイナーとして「売るためのテクニック」をサービスとして提供することもしたくありません。
関わるクライアント様の事業が、大切にしたい価値観や大切にしたいものと、ちゃんと一致しているか。
その土台から一緒に見直し、“戦わなくても選ばれる構造”を、言葉と設計からつくっていくためのパートナーを目指しています。
もし今、
- 頑張っているのに、なぜか報われない
- 施策は打っているのに、手応えがない
- 何かがズレている気がするけれど、言葉にできない
そんな感覚が少しあるようでしたら、一度あなたの事業の「土台」から、整理してみることをおすすめします。
そして、「戦わずして売る」マーケティングという形で、消耗戦から距離を取る選択肢をつくっていく。
ひとりひとりの、大切なものを大切にしながら、それでも、ちゃんと続いていくビジネスを。
evoloveは、そのための構造を一緒につくっていきます。